154号
(2010.4.15)
 【 リポート 】 日本で暮らす移民の現状
 安藤 勇(イエズス会社会司牧センター)
 【 HEADLINES 】ヨーロッパの移民政策/パラグアイでの体験から
 柴田 幸範
 【 映 画 】 ゴールド 狙われた水の真実 /2008年/アメリカ/90分
 【 書 評 】 『ヒロシマ・ナガサキ議定書を読む絵本』
          /Yes!キャンペーン実行委員会/2009年

柴田幸範(イエズス会社会司牧センター)
 <京浜だより37> 静かなスタート
阿部 慶太(フランシスコ会)
153号
(2010.2.15)
 【 リポート 】 聖イグナチオ生活相談室の取り組み
 吉羽 弘明 (イエズス会ブラザー)
 【死刑廃止 】 和解と癒しを求めて-韓国カトリック教会と死刑廃止
 柴田 幸範
 【 映 画 】 ずっとあなたを愛してる /2008年/フランス・ドイツ/ 117分
 【 書 評 】 『アルジャーノンに花束を』ダニエル・キイス  /早川書房/1999年
柴田幸範(イエズス会社会司牧センター)
 <京浜だより36> 生きるための闘いが続く釜ヶ崎
阿部 慶太(フランシスコ会)
152号
(2009.12.15)
 【 経済危機 】 『真理における愛』 ーベネディクト16世の回勅ー
 安藤 勇 (イエズス会社会司牧センター)
 【 映 画 】 ブラック会社に勤めているんだが、もう俺は限界かもしれない/2009年/日本/ 101分
 【 書 評 】 『友だち地獄』 土井隆義 /ちくま新書710 /2008年
柴田幸範(イエズス会社会司牧センター)
 <京浜だより35> 近くて遠い韓国で
阿部 慶太(フランシスコ会)
151号
(2009.9.15)
 【 論文 】 経済危機についてのイエズス会的考察
 イエズス会社会使徒職事務局
 【 映 画 】 正義のゆくえ -I.C.E. 特別捜査官/2008年/アメリカ/ 113分
 【 書 評 】 『絞首刑』青木理/講談社/2009年
柴田幸範(イエズス会社会司牧センター)
 <京浜だより34> 20周年を迎えた全国キリスト教学校人権教育セミナー
阿部 慶太(フランシスコ会)
150号
(2009.7.15)
 【 社会司牧通信 150号 】 イエズス会社会司牧センターのいま
 イエズス会社会司牧センター・スタッフ一同
 【 映 画 】 精神/2008年/日本・アメリカ/ 135分
 【 書 評 】 『悼む人』天童荒太/文藝春秋/2008年
柴田幸範(イエズス会社会司牧センター)
 <京浜だより33> 入管法・住民基本台帳法改定の波紋
阿部 慶太(フランシスコ会)
149号
(2009.5.20)
 【 報 告 】 地域の教会はいま
 柴田幸範(イエズス会社会司牧センター)
 【 報 告 】 新たな外国人在留管理制度
安藤勇(イエズス会社会司牧センター)
 【 映 画 】 雪の下の炎/2008年/アメリカ・日本/75分
 【 書 評 】 『近代日本の右翼思想』片山杜秀/講談社選書メチエ/2007年
柴田幸範(イエズス会社会司牧センター)
 <京浜だより32>「2009命を守るための緊急アピール」後の動き
阿部 慶太(フランシスコ会)
148号
(2009.3.15)
 【 報 告 】 『世界社会フォーラム』に参加して
小暮康久(イエズス会中間期生)
 【 映 画 】 禅 ZEN/2008年/日本/127分
 【 書 評 】 『輿論と世論-日本的民意の系譜学』佐藤卓己/新潮選書/2008年
柴田幸範(イエズス会社会司牧センター)
 <京浜だより31>報道についての識別
阿部 慶太(フランシスコ会)
147号
(2009.1.15)
 【 インタビュー 】 ニコラス総長は語る
アドルフォ・ニコラス(イエズス会総長)
 【 報 告 】 死刑大国・日本-2008年を振り返る
柴田 幸範(イエズス会社会司牧センター)
 【 映 画 】 動物農場/1954年/イギリス/74分
 【 書 評 】 『アメリカは、キリスト教原理主義・新保守主義にいかに乗っ取られたのか?』他
柴田幸範(イエズス会社会司牧センター)
 <京浜だより30>沖縄、辺野古・高江の反対運動と受難
阿部 慶太(フランシスコ会)
146号
(2008.11.15)
 【 報 告 】 足立インターナショナル・アカデミー-新しい学校の始まり
安藤勇(イエズス会)
 【 報 告 】 アジアにおける信教の自由-インド・オリッサの暴力事件
安藤勇(イエズス会)
 【 映 画 】 女工哀歌/2005年/アメリカ/88分
 【 書 評 】 『ルポ貧困大国アメリカ』堤未果
柴田幸範(イエズス会社会司牧センター)
 <京浜だより29> 韓国の事業プロジェクトから感じたこと
阿部 慶太(フランシスコ会)
145号
(2008.9.15)
 【 報 告 】 洞爺湖サミットをふりかえる
マッカーティン・ポール(コロンバン会)
 【 映 画 】 休暇/2008年/日本/115分
 【 書 評 】 『チャイナフリー-中国製品なしの1年間』サラ・ボンジョルニ
柴田幸範(イエズス会社会司牧センター)
 <京浜だより28> フィリピンの人権問題と日本
阿部 慶太(フランシスコ会)
144号
(2008.6.15)
 【 報 告 】 私の出会った「9条ピースウォーク」
岩田鐡夫(カトリック麹町教会)
 【 映 画 】 靖国"YASUKUNI"/2007年/日本・中国/123分
 【 書 評 】 『死刑-どうして廃止すべきなのか』ホセ・ヨンパルト
柴田幸範(イエズス会社会司牧センター)
 <京浜だより27> 聾者への司牧の近況―フィリピン
阿部 慶太(フランシスコ会)
143号
(2008.4.15)
 【 報 告 】 住居建築を通じ貧困解消に貢献
ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン
 【 映 画 】 『花はどこへ行った』(2007年、日本)
 【 書 評 】 森達也『死刑』
柴田幸範(イエズス会社会司牧センター)
 <京浜だより26> 追悼-根本昭雄神父
阿部 慶太(フランシスコ会)
142号
(2008.2.20)
 【 報 告 】 今、野宿者が置かれている現実
小暮 康久(イエズス会中間期生)
 【 報 告 】 国境なきイエズス会
安藤勇(イエズス会社会司牧センター)
 【 報 告 】 止まらない死刑執行の流れ
柴田幸範(イエズス会社会司牧センター)
 【 映 画 】 『勇者たちの戦場』(2006年、アメリカ)
 【 書 評 】 中島みち『「尊厳死」に尊厳はあるか』
湯浅 誠 『貧困襲来』
 <京浜だより25> 依存症への新たな取り組み)
阿部 慶太(フランシスコ会)
141号
(2007.12.15)
 【 報 告 】 JRSとアフリカ難民
茭口公喜(広島学院中・高等学校教諭)
 【 映 画 】 『クワイエットルームにようこそ』(2007年、日本)
 【 書 評 】 『裁判員制度がよーくわかる本』『裁判員制度』『裁判員制度の正体』
湯浅 誠 『貧困襲来』
 <京浜だより24> パキスタン・カラチで感じたこと
阿部 慶太(フランシスコ会)
140号
(2007.10.15)
 【 報 告 】 日本の「難民」の過酷な現実
小暮 康久(イエズス会社会司牧センター/神学生)
 【 映 画 】 『シッコ(SICKO)』(2007年、アメリカ)
 【 書 評 】 NHK取材班『ワーキングプア』
湯浅 誠 『貧困襲来』
 <京浜だより23> 大阪市生野区の地域活動の30年(後編)
阿部 慶太(フランシスコ会)
139号
(2007.7.20)
 【 講 演 】 君が代に起立しないことがなぜいけないの?
根津公子(南大沢学園養護学校教員)
 【 報 告 】 細川貂々『ツレがうつになりまして。』
小暮康久(イエズス会)
 【 映 画 】 『ミリキタニの猫』(2006年、アメリカ)
 <京浜だより22> 大阪市生野区の地域活動の30年(前編)
阿部 慶太(フランシスコ会)
138号
(2007.6.15)
 【 報 告 】 私の移民体験学習イン・ジャパン
アンディ・アビン(イエズス会)
 【 報 告 】 滞日フィリピン人の子供たちが置かれている状況から
小暮康久(イエズス会)
 【 ニュース 】 死刑執行に抗議する
イエズス会社会司牧センター設立25周年記念誌
 【 書 評 】 足立倫行『親と離れて「ひと」となる』
 【 映 画 】 『ツォツィ』(2005年、イギリス・南アフリカ合作)
 <京浜だより21>  ロシアからの便り
阿部 慶太(フランシスコ会)
137号
(2007.2.15)
 【 報 告 】 第10回イエズス会神学生ブラザー会議
トマス・ニャララムクラト(イエズス会)
 【 書 評 】 班忠義『蓋山西(ガイサンシー)とその姉妹たち』
 <京浜だより20>  人権の危機の中で
阿部 慶太(フランシスコ会)
136号
(2007.2.15)
 【 報 告 】 教育基本法改悪の日の決心か
光延 一郎(イエズス会司祭)
 もう一つの世界は可能だ-世界社会フォーラム2007
安藤 勇(イエズス会)
 【 書 評 】 ピエトラ・リボリ『あなたのTシャツはどこから来たのか』
 <京浜だより19>  教育基本法の改正前後の出来事に思うこと
阿部 慶太(フランシスコ会)
135号
(2006.12.15)
 【 レポート 】 障害者自立支援法を考える
岩田鐵夫(麹町教会信徒・社会福祉士)
 【 イエズス会社会使徒職ニュース 】
         J R S 太平洋年次会議
         HEADLINES 2006年11月号
 【 書 評 】 「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク『宗教者が語る死刑廃止』
 <京浜だより18> 地球規模の環境が危ない
阿部 慶太(フランシスコ会)
134号
(2006.10.15)
 【 インタビュー 】 CLCと社会使徒職
アルベルト・ブリト-(イエズス会)
 CLCについて
岩田鐵夫(カトリック麹町教会)
 【 HEADLINES 】 2006.09 社会使徒職ニュース
 【 書 評 】 斉藤美奈子『冠婚葬祭の秘密』
 <下関労働教育センターだより[2]> 潮風に乗せて
廣崎隆一(細江教会)
 <京浜だより17> 想像力と創造性
阿部 慶太(フランシスコ会)
133号
(2006.8.25)
 【 講 演 】 イエズス会員と社会正義-活動例と体験から
ジャン・イブ・カルベ(イエズス会)
 【 書 評 】 『修復的司法とは何か』他
 【 HEADLINES 】 イエズス会社会使徒職ニュース
 <下関労働教育センターだより[1]> 潮風に乗せて
廣崎隆一(細江教会)
 <京浜だより16> 韓国・安山市を訪問して
阿部 慶太(フランシスコ会)
132号
(2006.6.01)
 【 講 演 】 日本への移住者
アグネス・ガッパタン(CTIC)
 【 記 念 】 イエズス会社会司牧センターの25年
安藤 勇(イエズス会社会司牧センター所長)
 【 HEADLINES 】 イエズス会社会使徒職ニュース
柴田 幸範(イエズス会社会司牧センター)
 <京浜だより15> 社会司牧センター25周年に思うこと
阿部 慶太(フランシスコ会)
 【 号 外 】 2006年「内乱」の東ティモールから
阿部 慶太(フランシスコ会)
131号
(2006.4.15)
 【 報 告 】 べてるの家訪問を通して
吉羽 弘明(イエズス会ブラザー)
 【 書 評 】 『この国に思想・良心・信教の自由はあるのですか』
柴田 幸範(イエズス会社会司牧センター)
 【 映 画 】 『スティーヴィー』(スティーヴ・ジェイムス監督、2002年、アメリカ
柴田 幸範(イエズス会社会司牧センター)
 <京浜だより14> 自然保護か開発か-岐路に立つブラジルのパンタナール
阿部 慶太(フランシスコ会)
130号
(2006.2.15)
 【 講 演 】 薬物依存からの回復
中山 雅博(ダルク)
 【 中 間 報 告 】 現代日本の心の悩みについての取り組み
タスクチーム
 【 書 評 】 『とめよう!戦争への教育』・『未来を開く歴史』
柴田 幸範(イエズス会社会司牧センター)
 <京浜だより13> 温暖化防止に必要なもう一つの要素
阿部 慶太(フランシスコ会)
129号
(2005.12.15)
 【 記 念 】 イエズス会難民サービスの25年
安藤 勇(イエズス会社会司牧センター)
 【 報 告 】 「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク第6回セミナー
                      /罪のあがないとゆるし、そして再生…P.5

 【 書 評 】 アキ・ラー編著『アキラの地雷博物館とこどもたち
柴田 幸範(イエズス会社会司牧センター)
 <京浜だより12> 戦後60年の終わり
阿部 慶太(フランシスコ会)
128号
(2005.10.15)
 【 寄 稿 】 重度障害者の願い-AJU自立の家の取り組み
山田 昭義(AJU自立の家)
 【 報 告 】 死刑の執行停止を求めて-祈りの集いと死刑執行抗議声明
柴田 幸範(イエズス会社会司牧センター)
 【 社会使徒職ニュース 】 暴力と戦争についての共同識別
 【 書 評 】 玄田有史・曲沼美恵『ニート-フリーターでもなく、失業者でもなく』
柴田 幸範(イエズス会社会司牧センター)
 <京浜だより11> フィリピンの聾者への司牧
阿部 慶太(フランシスコ会)
127号
(2005.8.20)
 【 講演 】 滞日外国人支援の体験から =入国管理センターの実態=
齋藤 紳二(さいたま教区助祭)
 【 書 評 】 アミティを学ぶ会編 『セラピューティックコミュニティ-回復をめざし共に生きる』
柴田 幸範(イエズス会社会司牧センター)
 <京浜だより10> 何故荒野を目指すのか
阿部 慶太(フランシスコ会)
126号
(2005.6.15)
 【 キャンペーン 】 「共に命を考える」 2005
シスター・ヘレン・プレジャン・スピーキング・ツアー
 【 分析 】  イエズス会の社会センター -社会使徒職の組織化のために-
プラカシュ・ルイス(イエズス会)
 【 書 評 】  石弘之『子どもたちのアフリカ- <忘れられた大陸>に希望の架け橋を』
柴田 幸範(イエズス会社会司牧センター)
 <京浜だより9> 新教皇の社会回勅に注目
阿部 慶太(フランシスコ会)
125号
(2005.4.15)
 【 報告 】 フィリピン人の日本語教室(東京・足立区)
むすびの会
 【 追悼 】  ヨハネ・パウロ2世と社会メッセージ
 【 報告 】  スリランカの津波とイエズス会
プラカシュ・ルイス(イエズス会)
 【 書 評 】  池田晶子『14歳からの哲学』
柴田 幸範
 <京浜だより8> 再宣教へ-リバース・ミッションの可能性
阿部 慶太(フランシスコ会)
124号
(2005.2.23)
 【世界社会フォーラム】 もう一つの世界は可能だ
安藤 勇(イエズス会社会司牧センター)
 【報 告】 「越冬セミナー」体験記
山中 大樹(イエズス会)
 【書 評】 『弟を殺した彼と、僕。』
柴田 幸範
 <京浜だより7> 変わらない流れ-韓流ブームの中で
阿部 慶太(フランシスコ会)
123号
(2004.12.15)
 【講演】 釜ヶ崎で、触れて感じて思ったこと
英隆一朗(イエズス会)
 【報告】 「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク第4回セミナー
柴田 幸範
 【お知らせ】 ブックレット『映画と英雄神話』
司牧センター
 【書評】 『100歳の美しい脳』
柴田 幸範
 <京浜だより6> 変わりゆく労働者の街・釜ヶ崎
阿部 慶太(フランシスコ会)
122号
(2004.8.20)
 ASEM市民フォーラム・イン・ハノイ
安藤 勇
 社会司牧ニュース
社会司牧センター
 【ルポ】 『反社会学講座』
柴田 幸範
 <京浜だより5> 宗教の違いを超えて-パキスタン
阿部 慶太(フランシスコ会)
121号
(2004.8.20)
 【読み物】 チャン神父との出会い
エミリー・ウー
 カンボジアの友と連帯する会 -連帯の実り、その芽生え―
ビセンテ・ボネット
 【ルポ】 靖国神社に行ってみた
柴田 幸範
 【書評】 イスラーム -この1冊でイスラームのすべてが見える-
柴田 幸範
 <京浜だより4> 宗教の違いを超えて-パキスタン
阿部 慶太(フランシスコ会)
120号
(2004.6.15)
 仕事づくり、空間づくり、関係づくり
湯浅 誠(便利屋あうん)
 「死刑を止めよう」宗教者ネットワークセミナー -犯罪被害者との対話に向けて
柴田 幸範
 『イラク危機の理解のために』アジア司教協議会連盟(FABC)
 <京浜だより3> 南アフリカのエイズの現状-根本昭雄神父に聞く
阿部 慶太(フランシスコ会)
119号
(2004.4.15)
 <インタビュー> 「四ッ谷おにぎり仲間」に参加して
ブラザー・シケ、ブラザー薬袋
 <緊急報告> テロに直面して、平和を選んだスペイン市民
J.マシア、S.J.(スペイン・コミリャス大学生命倫理研究所長)
 <雑誌から> イエズス会とグローバリゼーション
(『プロモーティオ・イウスティティエ』81号)
 <京浜だより2> 誰でも参加できる国連のNGO
阿部 慶太(フランシスコ会)
118号
(2004.2.20)
 キリスト教-イスラム教関係をめぐる諸要素
トーマス・ミシェルS.J.(教皇庁諸宗教評議会)
 ヒロコのカンボジア便り(終)
堀内 紘子(イエズス会ボランティア)
 京浜だより<1>差異を感じる毎日
阿部 慶太(フランシスコ会)
117号
(2003.12.15)
 大学使徒職と社会問題-半世紀の体験から
A.マタイス(イエズス会)
 ニュース 「共にいのちを考える」第2回死刑廃止セミナー
 パレスチナ・「壁」の真実
Y.ブローナー
 ヘッドライン
イエズス会社会正義秘書局ニュース
 <なにわだより番外編3> 新時代へ
阿部 慶太(フランシスコ会)
116号
(2003.10.15)
 北アイルランド紛争と教会
小山英之(イエズス会司祭)
 「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク
柴田幸範(イエズス会社会司牧センター)
 <なにわだより番外編2>地域活動と日韓関係・南北問題
阿部 慶太(フランシスコ会)
115号
(2003.8.25)
 社会活動に取り組むベトナムの教会
ヒュン・バン・ギ(ファンティエット司教)
 <雑誌から>子どもたちと向き合って生きる
柴田幸範(イエズス会社会司牧センター)
 <なにわだより番外編1> 地域宣教について感じたこと
阿部 慶太(フランシスコ会)
114号
(2003.6.15)
 米国におけるホームレスの取り締まり
ホルヘ・アンソレーナ(イエズス会)
 イエズス会の社会問題に関するネットワーク
イエズス会社会司牧センター・東京
 TOGETHER FOR LIFE-死刑廃止セミナー
柴田幸範(イエズス会社会司牧センター)
 なにわだより⑮ 本国国政選挙権の獲得を目指して
阿部 慶太(フランシスコ会)
113号
(2003.4.15)
 東ティモールで働く
山田經三(イエズス会)
 第3回カンボジア・スタディ・ツアー
ビセンテ・ボネット(上智大学/イエズス会)
 なにわだより⑭ まだ来ない春
阿部 慶太(フランシスコ会)
112号
(2002.12.15)
 特集 イラク問題を考える
1、国司教団のイラク問題に関する声明
2、米国・オブライエン大司教の声明
3、非暴力か正戦か-道徳的選択
 なにわだより⑬ まだまだ越冬中
阿部 慶太(フランシスコ会)
111号
(2002.12.15)
 連帯の経済学の諸原則② (2002年8月29日、ワークショップでの講演より)
エドゥアルド・バレンシア・バスケス(エクアドル・カトリック大学)
 ベトナムのエイズ問題を考える
小野浩美(ジャパ・ベトナム)
 命の商品化⑨ 倫理のグローバリゼーション
J.マシア(上智大学教授)
 なにわだより⑫ ハヌルこども会
阿部 慶太(フランシスコ会)
110号
(2002.10.15)
 ネオ・リベラリズム批判
安藤 勇(イエズス会社会司牧センター)
 連帯の経済学の諸原則①(2002年8月29日、ワークショップでの講演より)
エドゥアルド・バレンシア・バスケス(エクアドル・カトリック大学)
 カンボジア教会のミッション:新しい視点から②
エンリケ・フィガレド・アルヴァルゴンサレス、SJ(バッタンバン司教)
 シリーズ生命の商品化⑧ 冷凍生命?
J.マシア(上智大学教授)
 なにわだより⑪ 生野民族文化祭20周年
阿部 慶太(フランシスコ会)
109号
(2002.7.15)
 ネパールで働く
大木 章次郎(イエズス会)
 カンボジア教会のミッション:新しい視点から ①
エンリケ・フィガレド・アルヴァルゴンザレス、SJ(バッタンバン司教)
 生命の商品化-⑦- 男女の産み分け
J.マシア(上智大学教授)
 なにわだより-⑩- 識字活動と地域活動の25年 ㊦
阿部 慶太(フランシスコ会)
108号
(2002.6.20)
 「グローバル経済と諸文化」ネットワーク
安藤 勇(イエズス会社会司牧センター)
 “何故、勉強するのですか?”
川地 千代(イエズス会社会司牧センター)
 デッドマン・ウォーキング・ノー・モア
柴田 幸則(イエズス会社会司牧センター)
 なにわだより-⑨- 識字活動と地域活動の25年
阿部 慶太(フランシスコ会)
 シリーズ生命の商品化-⑥- 胚をこえて-女性と生命倫理
J. マシア(上智大学教授)
107号
(2002.4.12)
 「カンボジア・スタディーツアー」の報告にかえて
壱岐 太(栄光学園)
 地雷禁止:真の平和を求めて
安藤 勇(イエズス会社会司牧センター)
 グローバル化はどこへ行くのか
柴田 幸則(イエズス会社会司牧センター)
 シリーズ生命の商品化⑤ 人工生命の創造
J. マシア(上智大学教授)
 なにわだより⑧ 祭典前のイベントの中で
阿部慶太(フランシスコ会)
106号
(2002.2.15)
 日本教会の外国人司教
A.ニコラス(CTIC目黒)
 ヒロコのカンボジア便り2002
堀内紘子(イエズス会サービスカンホジア)
 シリーズ生命の商品化④ エイズ・ワクチンと発展途上国
J. マシア(上智大学教授)
 なにわだより⑦ 2002年「コリアボランティア協会」の挑戦
阿部慶太(フランシスコ会)
105号
(2001.12.20)
 いのちの絵画展2001キャンペーン 祈りの集い「和解と癒しを求めて」
柴田 幸範 (イエズス会社会司牧センター)
 反テロリズム条約と国際的な人道の危機
安藤 勇 (イエズス会社会司牧センター)
 シリーズ生命の商品化③ 再生医療の光と影
J. マシア(上智大学教授)
 なにわだより⑥ 越冬前の釜ヶ崎
阿部慶太(フランシスコ会)
104号
(2001.10.15)
 時間はコントロールできない  - SEARSOLIN を訪ねて -
川地 千代 (イエズス会社会司牧センター)
 シリーズ生命の商品化② 卵子と精子の商品化
J. マシア(上智大学教授)
 ベトナムの民衆の心を訪ねて
柴田 幸範 (イエズス会社会司牧センター)
 なにわだより⑤ 歴史教科書問題 -この夏の動き-
阿部慶太(フランシスコ会)
103号
(2001.7.20)
 いのちの絵画展2001キャンペーン ‐-‐ 死刑は何を解決するのか
柴田 幸範(イエズス会社会司牧センター)
 「四谷おにぎり仲間」
岩田 鐵夫
 シリーズ生命の商品化①ヒトゲノム解読は誰のため
J. マシア(上智大学教授)
 なにわだより③差別への新たの取り組み
阿部慶太(フランシスコ会)
102号
(2001.6.15)
 「私の見たカンボジア」旅日記
川地 千代(イエズス会社会司牧センタ-)
 第3世界の債務と社会的罪
イエズス会債務救済・開発事務局
 なにわだより③差別への新たの取り組み
阿部慶太(フランシスコ会)
101号
(2001.4.15)
 ヘレン・プレジャン講演会「罪、赦し、そして『いのち』

 下町に暮らす外国人の支援-むすびの会の活動から
むすびの会
 読者から-「新しい世紀に向かって」を読んで
柴田
 新連載 なにわだより②生野区
阿部 慶太(フランシスコ会)
100号
(2001.2.15)
 新しい世紀に向かって
安藤 勇(イエズス会社会司牧センタ-)
 死刑制度廃止について
ホアン・マシア(上智大学/生命倫理)
 いのちの絵画展】ニュース
ヘレン・プレジャンさん講演会
 新連載 なにわだより①生野区
阿部 慶太(フランシスコ会)
99号
(2000.12.15)
 クリスマス・新年の挨拶
スタッフ一同
 JRSアジア太平洋の20年
JRSアジア太平洋事務局
 北朝鮮の飢餓救援のために
ウー・パエ・ソン S.J.
 ヒロコのカンボジア便り
堀内 絋子
 いのちの絵画展」その後の展開
イエズス会社会司牧センター
98号
(2000.10.15)
 ミンダナオ島における先住民への宣教 ― ウマヤム族の村を訪ねて ―
片柳 宏史(イエズス会哲学生)
 キリスト教と部落問題
結城 了悟(26聖人記念館館長)
 田中さんのこと
片桐 弘史(イエズス会哲学生)
 「いのちの絵画展」を知っていますか
田中 政弘(東京拘置所在監)
97号
(2000.8.15)
 特集/2000沖縄サミット  サミットが村にやってきた
檜山 博子
   ジュビリー2000国際会議
安藤 勇
   地雷被害者、沖縄に来る
堀内 綾子
 南北会談後のソウル
安部 慶太(フランシスコ会)
 3回目の『ボランティア研修会』
川地 千代(イエズス会社会司牧センター)
96号
(2000.6.15)
 非行に走る若者たち 
マヌエル・エルナンデス(聖イグナチオ教会)
 グローバル化とイエズス会のミッション
安藤 勇(イエズス会社会司牧センタ-)
 私が出会ったイエズス会士 ― 東ティモールとの連帯を通して ―
中村 葉子(正義と平和協議会)
95号
(2000.4.15)
 遺伝子テスト、プライバシー、優生学 
北原 隆(上智大学名誉教授)
 チャオ・ベトナム -ジャパ・ベトナムの10年-
柴田 幸範(イエズス会社会司牧センタ-)
94号
(2000.2.15)
 いくのオムニハッキョの近況 -新しい世紀を迎える在日韓国・朝鮮人の識字活動-
阿部 慶太(いくのオムニハッキョスタッフ)
 2000年、釜ヶ崎
大谷 隆夫(釜ヶ崎キリスト教協友会・代表)
 下関便り(16) 東ティモールを行く
林 尚志(イエズス会労働教育センター)
93号
(99.12.15)
 JUBILEE2000 -沖縄サミットに向けて-
酒井 匠(聖イグナチオ教会メルキゼデクの会)
 『壊れた世界に生きるわたしたち』-エコロジーに関するイエズス会文書-
P.ウォルポールS.J
 ヒロコのカンボジア便り'99
堀内紘子(イエズス会サービス・カンボジア)
 インタビュー:ジェビト・レゴ(東ティモール司祭)
聞き手/安藤 勇、1999年12月8日
東京・イエズス会社会司牧センターにて
92号
(99.10.15)
 東ティモールの新しい日の出に命を捧げた二人のインドネシア、イエズス会会員
林 尚志(イエズス会労働教育センター)
 チェルノブイリの子どもたちに未来を
菅原 千文(小さなごみ仲間)
91号
(99.8.15)
 21世紀の日本と外国人労働者の運命
安藤 勇(イエズス会社会司牧センター)
   ◇ 日本で暮らす仲間のために
アンディ(結びの会)
   ◇ 私はAJ-日本で暮らすフィリピーナ
 ボランティア教育の現場から(7) 聖徳女学院と福祉教育・ボランティア活動
仲本芳枝(松徳女学院/松徳福祉教育委員会)
 住民投票に揺れる東ティモール

 下関便り(14)
林尚志(イエズス会労働教育センター)
90号
(99.6.15)
 渋谷野宿者達の運動の新たな方向性とアジアの居住運動の経験
下川 雅嗣(イエズス会)
 新しいネットワークづくりをめざして 第2回イエズス会ボランティア研修会
柴田幸範(イエズス会社会司牧センター)
 ボランティア教育の現場から(6)
六甲中学・高等学校/六甲学院・社会奉仕委員会
 下関便り(14)
林尚志(イエズス会労働教育センター)
89号
(99.4.15)
 JUBILEE2000/イエズス会の取り組み
イエズス会社会司牧センター
 渋谷の野宿者と彼らの取り組み/湯浅誠(のじれん)
下川 雅嗣(イエズス会神学生)
 ボランティア教育の現場から(5)
   上智短大の家庭教師ボランティア

ロサ・マリア・コルテス
 下関便り(13)
林尚志(イエズス会労働教育センター)
88号
(99.2.15)
 ヒロコのカンボジア便り
堀内 紘子(イエズス会ボランティア)
 JUBILEE2000/債務帳消し国際キャンペーン

 ボランティア教育の現場から(4)
   ザビエル高等学校のボランティア学習

大曲 信介
 下関便り(12) 野の草花を見よ
林尚志(イエズス会労働教育センター)
87号
(98.12.15)
 釜の底(価値の底)から聞こえてくる『叫び』
昌川 信雄(クラレチアン宣教会)
 ボランティア教育の現場から(3)
梶山 義夫(泰星学園)
 出生前診断をどう考えるか-学生たちの意見
北原 隆(上智大学名誉教授)
 下関便り(11) 野の草花を見よ
林尚志(イエズス会労働教育センター)
86号
(98.10.15)
 キリスト者として「死刑問題」を考える
酒井匠(メルキゼデクの会)
 ベトナムのこと、知っていますか?
安藤勇(イエズス会社会司牧センター)
 ボランティア教育の現場から(2)広島学院のボランティア活動
外川直見(広島学院)
 下関便り(10)過去を振り返り、未来を変革する
林尚志(イエズス会労働教育センター)
85号
(98.8.15)
 ブルキナファソの人々と共に
野間順子(マリアの御心会)
 環境問題とキリスト者の霊性
瀬本正之(イエズス会)
 ボランティア教育の現場から(1)栄光学園の「愛の運動」
大島弘尚(栄光学園)
 下関便り(9) 過去を振り返り、未来を変革する
林尚志(イエズス会労働教育センター)
84号
(98.6.15)
 「イエズス会ボランティア活動ネットワーク」いよいよスタート
川地千代(イエズス会社会司牧センター)
 イエズス会ボランティア研修会に参加して
青木一博(六甲中学・高等学校)
 国境を越えていのちが助かりますように-北朝鮮救援キャンペーン
柴田 幸範(イエズス会社会司牧センター)
 下関便り・・・8
林尚志(イエズス会労働教育センター)
83号
(98.4.15)
 みんなで春を迎えたいー釜ケ崎・旅路の里
高崎 恵子(旅路の里スタッフ)
 仏教者が進める国際協力
大河内 秀人(アーユス仏教国際協力ネットワーク)
 下関便り・・・7
林尚志(イエズス会労働教育センター)
82号
(98.2.15)
 パプアニューギニアの干ばつと私たち
清水 靖子(メルセス会)
 ボランティアの見たマザー・テレサとそのシスター達
片柳 弘史(イエズス会社会司牧センター)
 下関便り・・・6
林尚志(イエズス会労働教育センター)
81号
(97.12.15)
 地雷被災者レットさん来日
片柳 弘史(イエズス会社会司牧センター)
 遺伝子診断と差別のリスク
北原 隆(上智大学名誉教授)
 開発教育の手引き・・・6
川地 千代(イエズス会社会司牧センター)
 下関便り・・・5
林尚志(イエズス会労働教育センター)
80号
(97.10.15)
 東京のホームレスと共に暮らして
チャールズ・マクジルトン(建てよう会)
 生野オモニハッキョの20周年と地域活動
阿部 慶太(フランシスコ会)
 開発教育の手引き・・・5
川地 千代(イエズス会社会司牧センター)
 下関便り・・・4
林尚志(イエズス会労働教育センター)
79号
(97.8.15)
 21世紀に向けた正義の取り組み
安藤 勇(イエズス会社会司牧センター)
 開発教育の手引き・・・4
川地 千代(イエズス会社会司牧センター)
 下関便り・・・3
林 尚志(イエズス会労働教育センター)
78号
(97.6.15)
 オーストラリア発・自殺幇助は違法
北原 隆(上智大学)
 釜ケ崎近況
大谷 隆夫(関西労働者伝導委員専任者)
 開発教育の手引き・・・3
川地 千代(イエズス会社会司牧センター)
 下関便り・・・2
林 尚志(イエズス会労働教育センター)
77号
(97.4.15)
 対人地雷の禁止を願って
安藤 勇(イエズス会社会司牧センター)
 日本の住まいを考える
柴田 幸範(イエズス会社会司牧センター)
 開発教育の手引き・・・2
川地 千代(イエズス会社会司牧センター)
 下関便り・・・1
林 尚志(イエズス会労働教育センター)

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