日本のネットワーク

30~40の市民団体の会員になったり、機関紙を購読したり、セミナーに講師として招いたり、共同作業をしたりしています。中でも下記のグループと密接に協力しています。

JAPA VIETNAM(ジャパ・ベトナム)
事務所を当センターに置き、センター職員がスタッフとして参加しています。ベトナムの草の根開発プロジェクトを支援しています。

かんぼれん(カンボジアの友と連帯する会)
かんぼれんは、カンボジアの友と連帯する会です。2003年に発足し、カンボジア北西部の町シソポンの、貧しい人びとへの支援を続けています。カンボジアで活動するイエズス会サービスカンボジア(JSC)と連携しながら、物質的な支援のみでなく教育・保健・農村開発など、「人間を中心とした」活動を支援し、カンボジアの友と連帯していきます。

足立インターナショナル・アカデミー (AIA)
このアカデミーは足立区およびその周辺に住んでいるdoubleの子供たちや外国人労働者の子供たちあるいはその親たちの教育ニーズ(特に日本語教育)に応じようとしている。その対象年齢は小学~中学で、 同時に大人(外国人)の識字教育(日本語+)も行う。今の日本の社会に十分に適用できるよう、そして、将来のための必要な補足教育も行う。

移民デスク
移民デスクは2010年10月に開始された。長年にわたり社会司牧センターは移民や難民のための活動をコーディネートしてきたが、改めて弁護士のチームの協力のもと、彼らを対象にした無料法律相談などの支援を行っている。移民デスクはJRS(イエズス会難民サービス)や東アジア地域のイエズス会、国内外のNGOと連携して情報交換や啓発、出版も行っている。

日本カトリック正義と平和協議会
1967年、教皇 パウロ六世の呼びかけにより、ヴァチカンに「正義と平和委員会」が設立され、全世界の司教協議会にたいしても同じ趣旨の委員会を設けるようにという要請が出されました。それは、貧困、抑圧、差別のなかで、人間としての当然の権利を奪われ、苦しみの叫びを上げている多くの兄弟姉妹に愛をもって応えるためでした。日本でも、1970年「正義と平和司教委員会」が発足し、これと平行して信徒による自主的な活動も始まりました。さらに74年、これら司教による委員会と信徒の活動を一本化し、今日の「日本カトリック正義と平和協議会」がスタート。世界、特にアジアにおける社会正義と平和の実現のための活動を開始し、現在に至っています。

カトリック東京国際センターCTIC
日本に滞在する外国人をサポートするために、東京大司教区創立100 周年記念事業として、1990 年に設立されました。困難を抱える外国人を援助し、日本社会に適応し、お互いに成長できる関係作りをサポートします。日本カトリック教会が、外国人と共に生き、その役割や課題を分かち合い、同じ信仰を共有する共同体となるようサポートします。国籍・文化・宗教・社会的地位の如何に関らず基本的人権が尊重され、多文化共生による豊かな日本社会 の実現のために社会に働きかけます

旅路の里(イエズス会社会司牧センター)  
1982年に大阪の釜ケ崎に設立されました。当初は高齢・病弱な日雇い労働者の社会復帰の活動をしていましたが、現在では滞日外国人労働者の電話相談をする市民団体「アジアン・フレンズ」や、釜ケ崎で活動するキリスト教系団体のネットワーク「釜ケ崎キリスト教協友会」の事務局として活動したり、高校生などの釜ケ崎体験セミナーを開催したりしています。    〒557-0004 大阪市西成区萩之茶屋2-8-9 電話 06-6641-7183  FAX.06-6634-2129

下関労働教育センター   
1966年に山口県下関市に設立されました。当初は労働者の意識向上のためのセミナー活動をしていましたが、現在では下関を中心とする市民グループの活動拠点として利用されています。またセンター自身も公共事業の監視・平和運動・日韓交流・東ティモール問題・労働運動など社会問題に幅広く取り組んでいます。    〒750-0019 下関市丸山町5-3-25 電話 0832-23-4585  FAX.0832-35-0303

イエズス会日本管区
イエズス会日本管区は、イエズス会が日本で持っている様々な施設や仕事から構成されています。イエズス会は、ローマで500年以上前に設立された、世界的なカトリック修道会です。設立者は、イグナチオ デ ロヨラでした。イグナチオ デ ロヨラの最初の仲間の一人であるフランシスコ ザビエルは、1549年に、日本へ初めてキリスト教を伝えたカトリックで最初の宣教師です。 今日、日本管区は、東京、神戸、広島で様々な司牧活動を行っており、同様に、2つの大学、1つの短期大学、そして4つの中高一貫校において、高水準の教育を行っています。社会分野においては3つのセンターを運営しています。私たち東京の社会司牧センターはその内の1つです。

上智大学神学部
キリスト教について体系的に研究する日本で唯一のカトリック神学部です。社会の問題への視座と解決への展望を福音の根源から考えるために、教義学・聖書学・倫理神学・哲学・歴史・文化にわたる諸科目が総合的に提供されています。

上智大学グローバルコンサーン研究所
グローバル化する社会で生じる貧困や暴力に関わる諸問題について の調査研究、講演会等を通じて学生や社会の意識化を図るとともに、 世界のひとびとの尊厳と連帯の実現、またそれを脅かす様々な問題 をグローバルな視点から研究することを目的としています。とりわ け、国内外の貧困問題、難民問題、就職/労働問題、ジェンダー、 日本政治、東日本大震災、等々の問題に取り組んでいます。

カトリックセンター
上智学院カトリックセンターは、キャンパス・ミニストリーの拠点です。すべての学生とすべての教職員を対象にカトリック大学である上智大学の教育理念(「Men and Women for Others, with Others」)に基づく教育のサポートをしています。特にキャンパス内のカトリック活動(入学/卒業感謝ミサ、キリスト教入門講座、毎日のミサ、祈りの集い、シンポジウム、講演会、学生と共にボランティア活動、宗教に関する相談など)を行なっています。

麹町聖イグナチオ教会
千代田区四ツ谷駅の直ぐそばにあるカトリック教会で、イエズス会が担当しています。教会の敷地内にはイエズス会本部 「岐部ホール」があり、社会司牧センターは「岐部ホール」の四階に事務局を置いています。毎週、数千人の人たちが聖イグナチオ教会を訪れ、日曜日には多国籍の信徒 が千人近くミサに参加しています。

平和といのち・イグナチオ9条の会
聖イグナチオ教会を出会いの場としながら、キリスト者であるなしを問わず、次の趣旨に基づいて活動をしています。〇いのちの尊重、平等、正義、隣人愛という、戦争のない愛と真理に基づく平和を実現するために、政治的な立場を超えて、互いに学びあい、協力し合います。〇人類の平和な将来について考え、戦争を許さず、軍備縮小と核兵器の破棄を呼びかけます。

なんみんフォーラムFRJ (Forum for Refugees Japan)
特定非営利活動法人なんみんフォーラム(FRJ)は、日本に逃れてきた難民、庇護希望者、人道的配慮により在留を許可された人々を支援する団体/NGOのネットワーク組織です。•会員である個々の団体が連携して支援やサービスの調整を行い、助けを必要とする人に適切な支援を効率的に提供することを目指しています。

ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン
ハビタット・フォー・ヒューマニティは、住宅を建てることでコミュニティを築く自立支援型NGOです。貧困国で、被災地で、先進国で。人種、宗教、国籍に関係なく、これまでに世界100カ国で住宅建築支援を行っています。

RASA(アジア農村と連帯する会)
センターのタイ体験学習をきっかけに生まれた、タイを支援する市民団体。在日アジア人留学生への奨学金などの活動を行っています。

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