沖縄 米軍基地問題

沖縄基地問題の最前線をお伝えするサイトと動画のご紹介です。

映画 『沖縄 うりずんの雨』
Urizun

映画 『戦場ぬ止み』
戦場ぬ止み

映画 『圧殺の海』
圧殺の海

沖縄意見広告運動
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沖縄の痛みを、全ての人びとの痛みとして、みんなで受けとめよう!
「普天間即時閉鎖、辺野古(海・陸)やめろ、海兵隊いらない」
この想いのもと、沖縄意見広告運動は2010年3月に発起されました。
国内外の新聞各社への意見広告掲載を中心に様々な活動を行なっています。

辺野古浜通信
これ以上基地はいらない… 辺野古の座り込み

やんばる東村 高江の現状
美しいヤンバルが戦争訓練の場になっているなんて悲しすぎる。 平和を愛し、生活を守るためのブログ。

ドキュメント沖縄米軍基地と住民の闘い(動画 45分)
「標的の村~国に訴えられた東村高江の住民たち」(英語字幕つき)
第4回 座・高円寺 ドキュメンタリーフェスティバル コンペティション部門で大賞を受賞しました。日本人なら一人でも多くの人に見てほしい作品です。こちらからご覧になってください(現在公開中止)。
2013年に劇場映画化されました。映画『標的の村』公式サイトはこちら

沖縄 高江の訴え
沖縄・東村の高江地区は、米軍の北部訓練場をかかえている。そこに新たに建設されようとしているヘリパッドでは、地域に騒音と環境破壊をもたらす危険なオスプレイの訓練も­行われる。住民たちは、この工事とオスプレイ配備に対して、安寧な暮らしと住環境、ヤンバルの美しい自然の保護、基地と戦争のない平和を求め、2007年から座り込みの抗­議を続けている。


沖縄宮森小学校への米軍機墜落大惨事(1959年)と沖縄の心
1959年6月30日午前10時40分頃、嘉手納基地から離陸した米軍ジェット戦闘機が突然石川市の宮森小学校に墜落炎上した。原因は整備不良だったといわれる。一瞬のう­ちに学童11名、近隣住民6名(後遺症により後にさらに1名)の尊い生命が奪われ、210名の重軽傷者を出す大惨事となった。県民4人に一人が犠牲となった悪夢の沖縄地上­戦を生き抜いた父母たちが、10年後に希望の星だった子どもたちを無残に奪われた無念さはいかばかりだっただろう。この記憶を風化させてはならない。そして今、日本政府と­米軍は、沖縄の人々の気持ちを一顧だにせず、危険なオスプレイを配備し、辺野古や高江に新たな基地を作り、沖縄の軍事植民地化を永久固定化しようとしている。「命と平和の­語り部・石川宮森630会」会長の豊濱光輝氏は、この事態に対して沖縄のまごころを語る。

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