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カトリック 世界のニュース
イタリア地震被災者、連帯に信頼を寄せる (イタリア、5月24日(blog. Caritas org.)
カリタス・イタリアは、5月20日に北イタリアを襲ったM.6.0地震で家を失った家族に支援を続けている。カリタス・イタリアのフランシス・ソッドゥ氏 は、カリタスに存在する連携ネットワークが現地カトリック教区を通じて迅速に現地入りを可能にしたことを強調する。エミリア・ロマーニャ地区でカリタス は、被災者のニーズに応えるセンターを設置している。ボランティアたちは被害者と話し、何が最も必要とされているか調べている。報告では、今後の再び地震 が来ることが懸念されている。カリタスは被災者を助けるために伊国防軍との連携を準備している。
パキスタンで牧師による『コーラン』引用が冒涜と非難 |
パキスタン・ラホール、5月29日(AsiaNews.it)
あるプロテスタント聖職者がパンジャブ村での礼拝中に説教に『コーラン』から数節を引用した。これに憤激した地元のムスリム指導者は、この牧師を冒?罪で法廷に立たせようとしている。現地キリスト者はいま、自分たちもムスリム共同体の怒りを買うことを恐れている。
調査:ロシア人のほぼ半数が「教会は攻撃にさらされている」と考える |
ロシア、5月29日(AsiaNews.it)
パンクロック・グループPussy Riotの反プーチン・ソング事件、イコン冒?事件、およびキリル総主教を標的にしたスキャンダル報道以後、ロシア人のほぼ半数が、正教会の保護の必要性 を実感している。ロシア連邦内の46地域を対象に4月に行った全ロシア世論調査センター(VTsIOM)の調査が、これを明らかにした。それによると回答者の46%が、ロシア正教会は攻撃にさらされている、と考えている。
ダライ・ラマ「キリストの教えは人類の宝」
ウィーン、5月30日(AsiaNews.it)、一連の政治・宗教会合のためヨーロッパを歴訪するダライ・ラマ師は、ウィーン大司教クリストフ・シェー ンボルンに聖ステファノ大聖堂の参詣を願い出た。「宗教は平和を教えます。わたしたちは人生のあらゆる点において平和を実行しなければなりません」。「何 千何万という人がイエス・キリストの教えに大いに有意義なものを発見しており、この教えによって人生を精一杯生きることができるようになります。これは人 類の宝です」と、仏教指導者ダライ・ラマ師は述べる。シェーンボルン枢機卿はこのノーベル賞受賞者の訪問に謝意を表した。
アルゼンチンの司教たち、人工妊娠中絶の法制定に抗議 |
アルゼンチン・ブエノス・アイレス、5月30日(EWTN News)
ア ルゼンチン日刊紙Clarinによると、レイプ被害による妊娠中絶を罰さないとする3月13日の高裁決定以来、少数の地域でしか法が実行されていないとい う。同紙はアルゼンチン中西部クージョ地域の大司教たちが声明を発表したと報じる。声明では「レイプ被害者の女性は理解と支援を受けるべきですが、その女 性の傷は人工妊娠中絶というさらなる不正義によっては癒えることがありません」と述べられている。
まとめ: | アルン デソーザ(イエズス会神学生) 村山 兵衛(イエズス会神学生) |
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DKKK(Don’t kill Kanjeong Kureombi,カンジョン・クロムビを殺すな) / 後藤 正
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通信160号(2011.7.15)
通信159号(2011.5.15)
【 エコロジー 】イエズス会とエコロジー / 安藤 勇
【 映 画 】『わたしを離さないで』 /イギリス・アメリカ/2010年/ 105分
【 書 評 】『道徳を問い直す~リベラリズムと教育のゆくえ』
《社会の窓から② 》私と社会使徒職 / 小山 英之(上智大学)
[ 別冊・東日本大震災ボランティア体験報告 ] 希望の足音 / ジョデイ・マグトト
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通信158号(2011.3.15)
【 フィリピン 】忘れられたスラム-フィリピン・スモーキー・マウンテンー / 片柳 弘史
【 映 画 】ミツバチの羽音と地球の回転 /2010年/日本/ 135分
【 書 評 】 『世界中から人身売買がなくならないのはなぜ?』
《 社会の窓から① 》 連携した協力と継続で ~シソポンでの自立支援~ / 川地 千代
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通信157号(2011.1.15)
【 解放の神学 】 キリスト教基礎共同体と解放の神学 / ホベルト・バーホス・ディアス SJ(ブラジル)
【 映 画 NHK 】 NHKスペシャル「日米安保50年」 /2010年/日本/全4回
【 書 評 】 『無縁社会-“無縁死”三万二千人の衝撃』
<京浜だより終> ドイツの宣教事務局を旅して / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信156号(2010.11.15)
【 日韓関係 】 「韓国併合100年」と平和 / 光延 一郎
【 イエズス会 】社会使徒職のマッピング / 安藤 勇
【 映 画 NHK 】 ただいま-それぞれの居場所 /2010年/日本/全5回
【 書 評 】 『これから「正義」の話をしよう』/マイケル・サンデル/早川書房/2010年
<京浜だより39> 巡礼地にある更生施設 / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信155号(2010.6.15)
イエズス会社会司牧センターのミッションとエコロジー / 柴田 幸範
【HEADLINES】JRSヨーロッパでの体験/イエズス会とエコロジー / フィリップ・アマラル
【 映 画 】 ただいま-それぞれの居場所 /2010年/日本/96分
【 書 評 】 『死を忘れた日本人』 /中川恵一/朝日出版社/2010年
<京浜だより38> イスラム圏での宣教-パキスタン / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信154号(2010.4.15)
【 リポート 】 日本で暮らす移民の現状 / 安藤 勇
【 HEADLINES 】ヨーロッパの移民政策/パラグアイでの体験から / フランシスコ・デ・パウラ・オリビア SJ
【 映 画 】 ゴールド 狙われた水の真実 /2008年/アメリカ/90分
【 書 評 】 『ヒロシマ・ナガサキ議定書を読む絵本』 /Yes!キャンペーン実行委員会/2009年
<京浜だより37> 静かなスタート / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信153号(2010.2.15)
【 リポート 】 聖イグナチオ生活相談室の取り組み / 吉羽 弘明
【死刑廃止 】 和解と癒しを求めて-韓国カトリック教会と死刑廃止 / 柴田 幸範
【 映 画 】 ずっとあなたを愛してる /2008年/フランス・ドイツ/ 117分
【 書 評 】 『アルジャーノンに花束を』ダニエル・キイス /早川書房/1999年
<京浜だより36> 生きるための闘いが続く釜ヶ崎 / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信152号(2009.12.15)
【 経済危機 】 『真理における愛』 ーベネディクト16世の回勅ー / 安藤 勇
【 映 画 】 ブラック会社に勤めているんだが、もう俺は限界かもしれない/2009年/日本/ 101分
【 書 評 】 『友だち地獄』 土井隆義 /ちくま新書710 /2008年
<京浜だより35> 近くて遠い韓国で / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信151号(2009.9.15)
【 論文 】 経済危機についてのイエズス会的考察 / イエズス会社会使徒職事務局
【 映 画 】 正義のゆくえ -I.C.E. 特別捜査官/2008年/アメリカ/ 113分
【 書 評 】 『絞首刑』青木理/講談社/2009年
<京浜だより34> 20周年を迎えた全国キリスト教学校人権教育セミナー / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信150号(2009.7.15)
イエズス会社会司牧センターのいま / イエズス会社会司牧センター・スタッフ一同
【 映 画 】 精神/2008年/日本・アメリカ/ 135分
【 書 評 】 『悼む人』天童荒太/文藝春秋/2008年
<京浜だより33> 入管法・住民基本台帳法改定の波紋 / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信149号(2009.5.20)
【 報 告 】 地域の教会はいま / 柴田 幸範
【 報 告 】 新たな外国人在留管理制度 / 安藤 勇
【 映 画 】 雪の下の炎/2008年/アメリカ・日本/75分
【 書 評 】 『近代日本の右翼思想』片山杜秀/講談社選書メチエ/2007年
<京浜だより32>「2009命を守るための緊急アピール」後の動き / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信149号(2009.5.20) はコメントを受け付けていません
通信148号(2009.3.15)
【 報 告 】 『世界社会フォーラム』に参加して / 小暮康久(イエズス会中間期生)
【 映 画 】 禅 ZEN/2008年/日本/127分
【 書 評 】 『輿論と世論-日本的民意の系譜学』佐藤卓己/新潮選書/2008年
<京浜だより31>報道についての識別 / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信147号(2009.1.15)
【 インタビュー 】 ニコラス総長は語る / アドルフォ・ニコラス(イエズス会総長)
【 報 告 】 死刑大国・日本-2008年を振り返る / 柴田 幸範
【 映 画 】 動物農場/1954年/イギリス/74分
【 書 評 】 『アメリカは、キリスト教原理主義・新保守主義にいかに乗っ取られたのか?』他
<京浜だより30>沖縄、辺野古・高江の反対運動と受難 / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信146号(2008.11.15)
足立インターナショナル・アカデミー-新しい学校の始まり / 安藤 勇
アジアにおける信教の自由-インド・オリッサの暴力事件 / 安藤 勇
【 映 画 】 女工哀歌/2005年/アメリカ/88分
【 書 評 】 『ルポ貧困大国アメリカ』堤未果
<京浜だより29> 韓国の事業プロジェクトから感じたこと / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信145号(2008.9.15)
【 報 告 】 洞爺湖サミットをふりかえる / マッカーティン・ポール(コロンバン会)
【 映 画 】 休暇/2008年/日本/115分
【 書 評 】 『チャイナフリー-中国製品なしの1年間』サラ・ボンジョルニ
<京浜だより28> フィリピンの人権問題と日本 / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信144号(2008.6.15)
【 報 告 】 私の出会った「9条ピースウォーク」 / 岩田鐡夫(カトリック麹町教会信徒)
【 映 画 】 靖国”YASUKUNI”/2007年/日本・中国/123分
【 書 評 】 『死刑-どうして廃止すべきなのか』ホセ・ヨンパルト
<京浜だより27> 聾者への司牧の近況―フィリピン / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信143号(2008.4.15)
【 報 告 】 住居建築を通じ貧困解消に貢献 / ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン
【 映 画 】 『花はどこへ行った』(2007年、日本)
【 書 評 】 森達也『死刑』
<京浜だより26> 追悼-根本昭雄神父 / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信142号(2008.2.20)
【 報 告 】 今、野宿者が置かれている現実 / 小暮 康久(イエズス会中間期生)
【 報 告 】 国境なきイエズス会
【 報 告 】 止まらない死刑執行の流れ / 柴田 幸範
【 映 画 】 『勇者たちの戦場』(2006年、アメリカ)
【 書 評 】 中島みち『「尊厳死」に尊厳はあるか』
<京浜だより25> 依存症への新たな取り組み) / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信141号(2007.12.15)
【 報 告 】 JRSとアフリカ難民 / 茭口公喜(こもぐちただよし)(広島学院中・高等学校教諭)
【 映 画 】 『クワイエットルームにようこそ』(2007年、日本)
【 書 評 】 『裁判員制度がよーくわかる本』『裁判員制度』『裁判員制度の正体』
<京浜だより24> パキスタン・カラチで感じたこと / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信140号(2007.10.15)
【 報 告 】 日本の「難民」の過酷な現実 / 小暮 康久
【 映 画 】 『シッコ(SICKO)』(2007年、アメリカ)
【 書 評 】 NHK取材班『ワーキングプア』
<京浜だより23> 大阪市生野区の地域活動の30年(後編) / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信139(2007.7.20)
【 講 演 】 君が代に起立しないことがなぜいけないの? / 根津公子(南大澤学園養護学校教員)
【 報 告 】 細川貂々『ツレがうつになりまして。』
【 映 画 】 『ミリキタニの猫』(2006年、アメリカ)
<京浜だより22> 大阪市生野区の地域活動の30年(前編) / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信138号(2007.6.15)
【 報 告 】 私の移民体験学習イン・ジャパン / アンディ・アビン
【 報 告 】 滞日フィリピン人の子供たちが置かれている状況から / 小暮 康久
【 ニュース 】 死刑執行に抗議する / イエズス会社会司牧センター設立25周年記念誌
【 書 評 】 足立倫行『親と離れて「ひと」となる』
【 映 画 】 『ツォツィ』(2005年、イギリス・南アフリカ合作)
<京浜だより21> ロシアからの便り / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信137号(2007.2.15)
【 報 告 】 第10回イエズス会神学生ブラザー会議 / トマス・ニャララムクラト(イエズス会)
【 書 評 】 班忠義『蓋山西(ガイサンシー)とその姉妹たち』
<京浜だより20> 人権の危機の中で / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信136号(2007.2.15)
【 報 告 】 教育基本法改悪の日の決心か / 光延 一郎
もう一つの世界は可能だ-世界社会フォーラム2007 / 安藤 勇
【 書 評 】 ピエトラ・リボリ『あなたのTシャツはどこから来たのか』
<京浜だより19> 教育基本法の改正前後の出来事に思うこと / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信135号(2006.12.15)
【 レポート 】 障害者自立支援法を考える / 岩田鐵夫(麹町教会信徒・社会福祉士)
【 イエズス会社会使徒職ニュース 】J R S 太平洋年次会議HEADLINES 2006年11月号
【 書 評 】 「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク『宗教者が語る死刑廃止』
<京浜だより18> 地球規模の環境が危ない / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信134号(2006.10.15)
【 インタビュー 】 CLCと社会使徒職 / アルベルト・ブリト-(イエズス会)
CLCについて / 岩田鐵夫(カトリック麹町教会)
【 HEADLINES 】 2006.09 社会使徒職ニュース
【 書 評 】 斉藤美奈子『冠婚葬祭の秘密』
<下関労働教育センターだより[2]> 潮風に乗せて / 廣崎隆一(細江教会)
<京浜だより17> 想像力と創造性 / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信133号(2006.8.25)
【 講 演 】 イエズス会員と社会正義-活動例と体験から / ジャン・イブ・カルベ(イエズス会)
【 書 評 】 『修復的司法とは何か』他
【 HEADLINES 】 イエズス会社会使徒職ニュース
<下関労働教育センターだより[1]> 潮風に乗せて / 廣崎隆一(細江教会)
<京浜だより16> 韓国・安山市を訪問して / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信132号(2006.6.01)
【 講 演 】 日本への移住者 / アグネス・ガッパタン(CTIC)
【 HEADLINES 】 イエズス会社会使徒職ニュース / 柴田 幸範
<京浜だより15> 社会司牧センター25周年に思うこと / 阿部 慶太(フランシスコ会)
【 号 外 】 2006年「内乱」の東ティモールから / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信131号(2006.4.15)
【 報 告 】 べてるの家訪問を通して / 吉羽 弘明(イエズス会ブラザー)
【 書 評 】 『この国に思想・良心・信教の自由はあるのですか』
【 映 画 】 『スティーヴィー』(スティーヴ・ジェイムス監督、2002年、アメリカ
<京浜だより14> 自然保護か開発か-岐路に立つブラジルのパンタナール / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信130号(2006.2.15)
【 講 演 】 薬物依存からの回復 / 中山 雅博(ダルク)
【 中 間 報 告 】 現代日本の心の悩みについての取り組み / タスクチーム
【 書 評 】 『とめよう!戦争への教育』・『未来を開く歴史』 / 柴田 幸範
<京浜だより13> 温暖化防止に必要なもう一つの要素 / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信129号(2005.12.15)
【 記 念 】イエズス会難民サービスの25年 / 安藤 勇(イエズス会社会司牧センター)
【 報 告 】「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク第6回セミナー
罪のあがないとゆるし、そして再生 / 柴田 幸範
【 書 評 】 アキ・ラー編著『アキラの地雷博物館とこどもたち
<京浜だより12> 戦後60年の終わり / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信128(2005.10.15)
【 寄 稿 】 重度障害者の願い-AJU自立の家の取り組み / 山田 昭義(AJU自立の家)
【 報 告 】 死刑の執行停止を求めて-祈りの集いと死刑執行抗議声明 / 柴田 幸範
【 社会使徒職ニュース 】 暴力と戦争についての共同識別
<京浜だより11> フィリピンの聾者への司牧 / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信127号(2005.8.20)
【 講演 】 滞日外国人支援の体験から =入国管理センターの実態= / 齋藤 紳二(さいたま教区助祭)
【 書 評 】 アミティを学ぶ会編 『セラピューティックコミュニティ-回復をめざし共に生きる』
<京浜だより10> 何故荒野を目指すのか / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信126号(2005.6.15)
【 キャンペーン 】 「共に命を考える」 2005 / シスター・ヘレン・プレジャン・スピーキング・ツアー
【 分析 】 イエズス会の社会センター -社会使徒職の組織化のために- / プラカシュ・ルイス
【 書 評 】 石弘之『子どもたちのアフリカ- <忘れられた大陸>に希望の架け橋を』
<京浜だより9> 新教皇の社会回勅に注目 / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信125号(2005.4.15)
【 報告 】 フィリピン人の日本語教室(東京・足立区) / むすびの会
【 追悼 】 ヨハネ・パウロ2世と社会メッセージ
【 報告 】 スリランカの津波とイエズス会 / プラカシュ・ルイス
【 書評 】 池田晶子『14歳からの哲学』 / 柴田 幸範
<京浜だより8> 新教皇の社会回勅に注目 / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信124号(2005.2.23)
【世界社会フォーラム】 もう一つの世界は可能だ / 安藤 勇
【報 告】 「越冬セミナー」体験記 / 山中 大樹
【書 評】 『弟を殺した彼と、僕。』 / 柴田 幸範
<京浜だより7> 変わらない流れ-韓流ブームの中 で / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信123号(2004.12.15)
【講演】 釜ヶ崎で、触れて感じて思ったこと / 英隆一朗 SJ
【報告】 「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク第4回セミナー / 柴田 幸範
【お知らせ】 ブックレット『映画と英雄神話』
【書評】 『100歳の美しい脳』 / 柴田 幸範
<京浜だより6> 変わりゆく労働者の街・釜ヶ崎 / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信122号(2004.8.20)
ASEM市民フォーラム・イン・ハノイ / 安藤 勇
社会司牧ニュース / イエズス会社会司牧センター
【ルポ】 『反社会学講座』 / 柴田 幸範
<京浜だより5> 消えゆく語り部 / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信121号(2004.8.20)
【読み物】 チャン神父との出会い / エミリー・ウー
カンボジアの友と連帯する会 -連帯の実り、その芽生え― / ビセンテ・ボネット
【ルポ】 靖国神社に行ってみた / 柴田 幸範
【書評】 イスラーム -この1冊でイスラームのすべてが見える-
<京浜だより4> 宗教の違いを超えて-パキスタン / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信120号(2004.6.15)
仕事づくり、空間づくり、関係づくり / 湯浅 誠(便利屋あうん)
「死刑を止めよう」宗教者ネットワークセミナー -犯罪被害者との対話に向けて / 柴田 幸範
『イラク危機の理解のために』アジア司教協議会連盟(FABC)
<京浜だより3> 南アフリカのエイズの現状-根本昭雄神父に聞く / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信119号(2004.4.15)
<インタビュー> 「四ッ谷おにぎり仲間」に参加して / ブラザー・シケ、ブラザー薬袋
<緊急報告> テロに直面して、平和を選んだスペイン市民 / J.マシア SJ
<雑誌から> イエズス会とグローバリゼーション(『プロモーティオ・イウスティティエ』81号)
<京浜だより2> 誰でも参加できる国連のNGO / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信118号(2004.2.20)
キリスト教-イスラム教関係をめぐる諸要素 / トーマス・ミシェル SJ(教皇庁諸宗教評議会)
ヒロコのカンボジア便り(終) / 堀内 紘子(イエズス会ボランティア)
京浜だより<1>差異を感じる毎日 / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信117号(2003.12.15)
大学使徒職と社会問題-半世紀の体験から / A.マタイス SJ
ニュース 「共にいのちを考える」第2回死刑廃止セミナー
パレスチナ・「壁」の真実 / Y.ブローナー
ヘッドライン / イエズス会社会正義秘書局ニュース
<なにわだより番外編3> 新時代へ / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信116号(2003.10.15)
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通信115号(2003.8.25)
社会活動に取り組むベトナムの教会 / ヒュン・バン・ギ(ファンティエット司教)
<雑誌から>子どもたちと向き合って生きる / 柴田 幸範
<なにわだより番外編1>地域宣教について感じたこと / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信114号(2003.6.15)
米国におけるホームレスの取り締まり / ホルヘ・アンソレーナ SJ
イエズス会の社会問題に関するネットワーク / イエズス会社会司牧センター
TOGETHER FOR LIFE-死刑廃止セミナー / 柴田 幸範
なにわだより⑮ 本国国政選挙権の獲得を目指して / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信114号(2003.6.15) はコメントを受け付けていません
通信113号(2003.4.15)
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通信112号(2002.12.15)
特集 イラク問題を考える
1.国司教団のイラク問題に関する声明
2.米国・オブライエン大司教の声明
3.非暴力か正戦か-道徳的選択
なにわだより⑬ まだまだ越冬中 / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信111号(2002.12.15)
連帯の経済学の諸原則② (2002年8月29日、ワークショップでの講演より)
/ エドゥアルド・バレンシア・バスケス(エクアドル・カトリック大学)
ベトナムのエイズ問題を考える / 小野浩美(ジャパ・ベトナム)
命の商品化⑨倫理のグローバリゼーション / J.マシア(上智大学教授)
なにわだより⑫ハヌルこども会 / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信110号(2002.10.15)
ネオ・リベラリズム批判 / 安藤 勇
連帯の経済学の諸原則①(2002年8月29日、ワークショップでの講演より) / エドゥアルド・バレンシア・バスケス(エクアドル・カトリック大学)
カンボジア教会のミッション:新しい視点から② / エンリケ・フィガレド・アルヴァルゴンサレス、SJ(バッタンバン司教)
シリーズ生命の商品化⑧ 冷凍生命? / J.マシア(上智大学)
なにわだより⑪生野民族文化祭20周年 / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信109号(2002.7.15)
ネパールで働く / 大木 章次郎 SJ
カンボジア教会のミッション:新しい視点から① / エンリケ・フィガレド・アルヴァルゴンザレス、SJ(バッタンバン司教)
生命の商品化-⑦- 男女の産み分け / J.マシア(上智大学)
なにわだより-⑩- 識字活動と地域活動の25年㊦ / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信108号(2002.6.20)
「グローバル経済と諸文化」ネットワーク / 安藤 勇
“何故、勉強するのですか?” / 川地 千代
デッドマン・ウォーキング・ノー・モア / 柴田 幸範
なにわだより-⑨- 識字活動と地域活動の25年 / 阿部 慶太(フランシスコ会)
シリーズ生命の商品化-⑥- 胚をこえて-女性と生命倫理 / J. マシア(上智大学)
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通信107号(2002.4.12)
「カンボジア・スタディーツアー」の報告にかえて / 壱岐 太(栄光学園)
地雷禁止:真の平和を求めて / 安藤 勇
グローバル化はどこへ行くのか / 柴田 幸範
シリーズ生命の商品化⑤ 人工生命の創造 / J. マシア(上智大学)
なにわだより⑧ 祭典前のイベントの中で / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信106号(2002.2.15)
日本教会の外国人司牧 / A.ニコラス(CTIC目黒)
ヒロコのカンボジア便り2002 / 堀内紘子(イエズス会サービスカンホジア)
シリーズ生命の商品化④ エイズ・ワクチンと発展途上国 / J. マシア(上智大学)
なにわだより⑦ 2002年「コリアボランティア協会」の挑戦 / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信105号(2001.12.20)
いのちの絵画展2001キャンペーン 祈りの集い「和解と癒しを求めて」 / 柴田 幸範
反テロリズム条約と国際的な人道の危機 / 安藤 勇
シリーズ生命の商品化③ 再生医療の光と影 / J. マシア(上智大学)
なにわだより⑥ 越冬前の釜ヶ崎 / 阿部慶太(フランシスコ会)
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通信104号(2001.10.15)
時間はコントロールできない- SEARSOLIN を訪ねて - / 川地 千代
シリーズ生命の商品化② 卵子と精子の商品化 / J. マシア(上智大学)
ベトナムの民衆の心を訪ねて / 柴田 幸範
なにわだより⑤ 歴史教科書問題 -この夏の動き- / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信103号(2001.7.20)
いのちの絵画展2001キャンペーン ‐-‐ 死刑は何を解決するのか / 柴田 幸範
「四谷おにぎり仲間」 / 岩田 鐵夫
シリーズ生命の商品化①ヒトゲノム解読は誰のため / J. マシア(上智大学)
なにわだより4エキュメニカルな地域活動 / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信102号(2001.6.15)
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通信101号(2001.4.15)
ヘレン・プレジャン講演会「罪、赦し、そして『いのち』
下町に暮らす外国人の支援-むすびの会の活動から / むすびの会
読者から-「新しい世紀に向かって」を読んで / 柴田 幸範
新連載 なにわだより②生野区 / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信100号(2001.2.15)
新しい世紀に向かって / 安藤 勇
死刑制度廃止について / ホアン・マシア(上智大学/生命倫理)
いのちの絵画展】ニュース / ヘレン・プレジャンさん講演会
新連載 なにわだより①生野区 / 阿部 慶太(フランシスコ会)
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通信99号(2000.12.15)
クリスマス・新年の挨拶 / スタッフ一同
JRSアジア太平洋の20年 / JRSアジア太平洋事務局
北朝鮮の飢餓救援のために / ウー・パエ・ソン SJ
ヒロコのカンボジア便り / 堀内 絋子
いのちの絵画展」その後の展開 / イエズス会社会司牧センター
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通信98号(2000.10.15)
ミンダナオ島における先住民への宣教 ― ウマヤム族の村を訪ねて ― / 片柳 宏史(イエズス会哲学生)
キリスト教と部落問題 / 結城 了悟(26聖人記念館館長)
田中さんのこと / 片桐 弘史(イエズス会哲学生)
「いのちの絵画展」を知っていますか / 田中 政弘(東京拘置所在監)
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通信97号(2000.8.15)
特集/2000沖縄サミット サミットが村にやってきた / 檜山 博子
ジュビリー2000国際会議 / 安藤 勇
地雷被害者、沖縄に来る / 堀内 綾子
南北会談後のソウル / 安部 慶太(フランシスコ会)
3回目の『ボランティア研修会』 / 川地 千代
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通信96号(2000.6.15)
非行に走る若者たち / マヌエル・エルナンデス(聖イグナチオ教会)
グローバル化とイエズス会のミッション / 安藤 勇
私が出会ったイエズス会士 ― 東ティモールとの連帯を通して ― / 中村 葉子(正義と平和協議会)
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通信95号(2000.4.15)
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通信94号(2000.2.15)
いくのオムニハッキョの近況 -新しい世紀を迎える在日韓国・朝鮮人の識字活動- / 阿部 慶太(いくのオムニハッキョスタッフ)
2000年、釜ヶ崎 / 大谷 隆夫(釜ヶ崎キリスト教協友会・代表)
下関便り(16) 東ティモールを行く / 林 尚志(イエズス会労働教育センター)
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通信93号(99.12.15)
通信92号(99.10.15)
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通信91号(99.8.15)
21世紀の日本と外国人労働者の運命 / 安藤 勇
◇ 日本で暮らす仲間のために / アンディ(結びの会)
◇ 私はAJ-日本で暮らすフィリピーナ
ボランティア教育の現場から(7) 聖徳女学院と福祉教育・ボランティア活動 / 仲本 芳枝(松徳女学院/松徳福祉教育委員会)
住民投票に揺れる東ティモール
下関便り(14) / 林 尚志(イエズス会労働教育センター)
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通信90号(99.6.15)
渋谷野宿者達の運動の新たな方向性とアジアの居住運動の経験 / 下川 雅嗣 SJ
新しいネットワークづくりをめざして 第2回イエズス会ボランティア研修会 / 柴田 幸範
ボランティア教育の現場から(6) / 六甲中学・高等学校/六甲学院・社会奉仕委員会
下関便り(14) / 林 尚志(イエズス会労働教育センター)
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通信89号(99.4.15)
JUBILEE2000/イエズス会の取り組み / イエズス会社会司牧センター
渋谷の野宿者と彼らの取り組み/湯浅誠(のじれん) / 下川 雅嗣(イエズス会神学生)
ボランティア教育の現場から(5) 上智短大の家庭教師ボランティア / ロサ・マリア・コルテス
下関便り(13) / 林尚志(イエズス会労働教育センター)
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通信88号(99.2.15)
ヒロコのカンボジア便り / 堀内 紘子(イエズス会ボランティア)
JUBILEE2000/債務帳消し国際キャンペーン
ボランティア教育の現場から(4) ザビエル高等学校のボランティア学習 / 大曲 信介
下関便り(12) 野の草花を見よ / 林 尚志(イエズス会労働教育センター)
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通信87号(98.12.15)
釜の底(価値の底)から聞こえてくる『叫び』 / 昌川 信雄(クラレチアン宣教会)
ボランティア教育の現場から(3) / 梶山 義夫(泰星学園)
出生前診断をどう考えるか-学生たちの意見 / 北原 隆(上智大学名誉教授)
下関便り(11) 野の草花を見よ / 林尚志(イエズス会労働教育センター)
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通信86号(98.10.15)
キリスト者として「死刑問題」を考える / 酒井 匠(メルキゼデクの会)
ベトナムのこと、知っていますか? / 安藤 勇
ボランティア教育の現場から(2)広島学院のボランティア活動 / 外川 直見(広島学院)
下関便り(10)過去を振り返り、未来を変革する / 林尚志(イエズス会労働教育センター)
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通信85号(98.8.15)
ブルキナファソの人々と共に / 野間順子(マリアの御心会)
環境問題とキリスト者の霊性 / 瀬本正之 SJ
ボランティア教育の現場から(1)栄光学園の「愛の運動」 / 大島弘尚(栄光学園)
下関便り(9) 過去を振り返り、未来を変革する / 林 尚志(イエズス会労働教育センター)
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通信84号(98.6.15)
「イエズス会ボランティア活動ネットワーク」いよいよスタート / 川地 千代
イエズス会ボランティア研修会に参加して / 青木 一博(六甲中学・高等学校)
国境を越えていのちが助かりますように-北朝鮮救援キャンペーン / 柴田 幸範
下関便り・・・8 / 林 尚志(イエズス会労働教育センター)
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通信83号(98.4.15)
みんなで春を迎えたいー釜ケ崎・旅路の里 / 高崎 恵子(旅路の里スタッフ)
仏教者が進める国際協力 / 大河内 秀人(アーユス仏教国際協力ネットワーク)
下関便り・・・7 / 林 尚志(イエズス会労働教育センター)
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通信82号(98.2.15)
パプアニューギニアの干ばつと私たち / 清水 靖子(メルセス会)
ボランティアの見たマザー・テレサとそのシスター達 / 片柳 弘史(イエズス会社会司牧センター)
下関便り・・・6 / 林尚志(イエズス会労働教育センター)
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